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という情報しかアップされておりませんが、その「衣川クリーニング」さんのほか、
バッグの企画とOEM製造一枚革の個性を活かす、オーダーメイド「Alter Ego(オルター エゴ)」さん
ものづくりの素晴らしさをもっと近くで「Atelier nuu(アトリエ ヌウ)」さん
自社工場で企画・生産とアメカジ・セレクト「THE PLAN(ザ プラン)」さん
鞄と合わせるメガネや時計もコーディネイト「Flux K(フラックス ケイ)」さん
3階のスクールには私も通いました「GG leather Kaban Artisan Avenue(アルチザン アベニュー)」さん
大人のアメカジ、古着、アクセサリー「ROCKCANDY(ロックキャンディー)」さん
世界に羽撃くデザイナーが創造する「K-dear(ケイ−ディア)」さん
笑顔の輪が広がるモノ・コトづくり「カバツクリエーション 0203」さん
One by One, ハンドメイド「decomp laboratory(デコンプ ラボラトリー)」さん
そして当社の工房「嘉玄(かげん)」。
地域ブランド「鞄」だけじゃない、その枠に収まりきれない個性派が揃うイベントで、鞄の自動販売機やご当地キャラクター、ミュージシャンも参加して一緒に盛り上げてくれます。
それから、お越しの際はぜひ、クリエイティブな職人たちに話しかけてみてください。
鞄にかける熱い思いを「但馬弁」で聞ける…かもしれません。
但馬弁って同じなのに、いわゆる関西弁とはけっこう違うんです。
私の印象だと、但馬弁は名古屋弁に似ていて、三重県出身者としてはとても親近感の湧く言葉です。
2週間ほど、三宮に「カバスト」が出現します。
この時期、寒くないカバストはなかなかレアなので、私も行きたいです。